Mission
『様々なかたちの親子が特別視されることなく、生きやすい社会をつくる』
NPO法人ことさんち
里親子・養子縁組親子・LGBTQ➕親子・ひとり親親子・海外にルーツをもつ親子・・・・
様々なかたちの親子🟰全ての人 が生きやすい社会を目指し活動を行っています

里親子・縁組親子の支援が必要な理由
日本では今、4万2,000人の子どもが
親と離れて暮らしています
社会的養護を必要とする子どもたちのうち、家庭的な環境で育てられているのはまだわずかです。多くの子どもが乳児院・児童養護施設での集団生活を余儀なくされています。里親・里子への支援は、子どもの未来だけでなく、社会全体の課題です。

里親の元、家庭的な環境で幸せに育つ子ども達を増やすためにも、今、里親里子として過ごす親子が子育てしやすい環境を整えること、さらに潜在的な里親候補の方たちの負担感などの心理的ハードルを下げていく必要があります。
里親が抱えるの悩み

「何か困ったことがあっても、児童相談所は忙しそうで気軽に連絡できない。近くに相談できる里親仲間がいれば…」



「子どもが学校で『里子』であることを知られ、いじめにあった。学校や地域への理解促進をもっと進めてほしい」



「『里子』であることをどう伝えるか、どのタイミングで伝えるのがいいのか。思春期など難しい時期にどう向き合えばいいか。答えが出ない。」
里親里子や養子縁組親子で育つ子ども達が多いアメリカでは、そのような親子関係も特別視されることもありません。日本でも里親里子や養子縁組親子は増えているにも関わらず、周りに隠していたりすることで、同じような環境の親子と知り合うこともなく、子育ての悩みも周囲に相談しづらい状況があります。
代表プロフィール


NPO法人ことさんち 代表 じつなり ことみ
特定非営利活動法人ことさんち理事長を務めさせていただいています。プライベートとしても、横浜市の里親の登録認定を受け「里親レスパイト」という里親の休息のために一時的にお子さんを預かる活動を行っています。社会的養護が必要な子どもたちが家庭的な環境で育つ『里親制度』を広げるため、里親にとっても里子にとっても環境をより良くするための活動も行っています。
多様性をみとめつつある日本社会。近い将来、さらに多様な親子のかたちが生まれます。誰もが親がいて、誰もが子です。親子の多様性が特別視されず、親も子も生きやすい社会を目指し、仲間とともに一歩ずつ歩んでいきます。
経歴
保有資格:栄養士・保育士、おもちゃコンサルタント・重度訪問介護など。横浜市の私立・公立の保育園で保育士として勤務。 現在は子どもの目が輝く豊富なあそびのアイデアで『ごっこあそび親子教室』を開催。発達がゆっくりなお子さんも交えて楽しい会を開催しつつ、横浜市委託にて子育て支援や子育て相談にも対応。横浜市里親登録後、レスパイトなどの里親活動を行う。里親子・縁組親子がつながれる場としての里親子のあそびの場「ことさんち広場」の開催を始めたところ、多くの支援、応援の声をいただき、NPO法人を設立。より幅広く、広域での活動を目指す。
「ことさんち広場」事業や子育て相談事業などで当事者のサポートにあたるほか、里親制度の啓発活動を 行なっている。「いろんなかたちの親子展」といった、様々なかたちの親子当事者の写真とメッセージを掲載したパネル展を各地で開催。『知ること』『知らせること』からはじまる、全ての親子が特別視されることのない生きやすい社会を目指して活動中。
2024年神奈川県主催 『かながわ子ども子育て支援大賞』【大賞】受賞。
私たちが里親子・養子縁組親子支援で取り組んでいること
里親子・養子縁組親子のための親子の遊びと交流イベント




里親・里子、養子縁組の親子は日本でも増えていますが、普段の幼稚園・保育園、学校の友達関係の中では、そうしたことも隠されているため、同じ環境の親子と出会う機会がありません。
「ことさんち広場」では、里親・里子、養子縁組の親子の方たちに向けて、親子で楽しめる遊びや工作・イベントなどを開催。
- 同じ境遇の仲間作りの場
- 子育て相談の場
- 親同士、子ども同士の交流の場
を提供しています。
※2024年神奈川県「子ども子育て支援大賞」受賞事業
里親子・養子縁組親子のための「子育て相談」事業


里親同士が気軽に話せる相談窓口を運営。「孤独な養育」をなくします。
子育てに関する相談から自身の相談まで
様々な境遇を含めた上での相談を承っています。
・成長発達についてご心配されている方
・育児に自信をなくしている方
・家庭内や周囲との関係について悩まれている方
・出口や入口 キッカケを探している
などなど
子育てに関することから日々の生活のことまで
『相談をしたいな』
と思われた方どなたでもいらしてください
「里親制度を知る」お話会 オンライン




里親になりたいと考える 潜在的な里親候補は約100万人程度いると言われています。ですが、実際に里親に登録されている1.5万人にとどまります。
里親制度には『養育里親』『養子縁組里親』『親族里親』『専門里親』の4つのかたちがあります。
制度をイロハから分かりやすくお伝えすることで、様々な不安を減らし里親制度の利用が増えるよう、また周りの理解と支援が広がることを目指し、お話会を開催しています。里親になる人もならない人も気軽にご参加いただけます。
オンライン開催。全国どこからでも、顔出しなしでも大歓迎です。
最新記事一覧
誰でも参加OK「あかちゃんの会とおもちゃのひろば」




誰もが<あそび>と<おもちゃ>でつながる場を定期的い開催しています。おもちゃとあそびの専門家が「グッドトイ」とともに、楽しいあそびのアイデア満載な楽しい時間を用意してお待ちしています。
参加費は活動応援金とさせていただいています。。
社会への啓発活動「いろんなかたちの親子展」




いろんなかたちの親子。当事者の想いが詰まった写真やパネル展示と作品展示。
多くの方に多様な親子の存在と良さを知っていただく場を各地で開催しています。
☆展示開催のご希望承ります。
メディア掲載実績






活動へのご支援のお願い


里親里子の親子支援をはじめ、いろんなかたちの親子の支援に取り組むNPO法人ことさんち は、活動のスタートを切ったばかり。
親子の集いのひろば事業や相談事業、啓発活動として行っている「いろんなかたちの親子展」など、活動には費用がかかります。
NPO法人の会員として会費という形での継続的な支援や、企業のCSRとしてのご寄付、一時的なご寄付、イベントの機会での協賛など、サポートいただけるとありがたいです。
NPO法人ことさんち のなかまたち
NPO法人ことさんち には、いろんなかたちの親子である仲間たちがいます。
メインキャラクター『ワオくん』を中心に環境も性格も様々。
仲間たちの活躍を応援してくださいね♪


イラスト:AyumiSumita





